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ローグワン 動画 フル 無料 [洋画]

ローグワン動画フル無料視聴(日本語吹き替え/字幕)の情報。スターウォーズのスピンオフ作品となるローグワンの動画配信の予定を後日掲載予定です。



※もうしばらくお待ち下さい。

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消費を喚起する「プレミアムフライデー」が24日にスタートしましたが、私は思っていた通り、帰れませんでした。これって、本当に経済効果につながるのでしょうか?しかも、月末の金曜日でないといけないのでしょうか?月初の金曜日じゃダメなのでしょうか。月末って締め日だったり実際忙しいですよね。月初だったら気分的に旅行に行ったり外食に行ったりする気にならないのでしょうか。これからもプレミアムフライデーには縁のない私のような気がします。
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ジェイソンボーン 動画 吹き替え [洋画]

ジェイソンボーン動画吹き替え字幕。日本語でフルで無料視聴したい方はこのページをブックマーク。

2017年3月8日より配信開始!

ジェイソン・ボーン/動画配信先



auビデオパス

U-NEXT(2017年2月15日から2018年2月14日迄)


新規登録で新作映画1本を無料視聴できる特典が貰えます。auビデオパスの場合、毎月1本新作が無料視聴可能。お試し期間内に解約で料金を一切かけずに利用することが可能。

新規登録で無料視聴できます。

月額もお試し期間内に解約すれば無料

字幕、吹替版ありです。

(ここより下は過去記事)

今後ジェイソンボーン関連の動画無料視聴情報を掲載します。


この前半丼というものを食べました。牛丼屋さんで、牛と豚が半分ずつのっているものです。お持ち帰りにしたので、ご飯とお肉は別々になっていました。家でチンして食べたんですが、牛も豚もどちらも美味しかったです。やっぱり家で作るのとは全然違いますね。牛と豚を半分ずつってよく考えたと思います。私みたいに量は食べられないけど、ちょっとずつ色んなものを食べたい人にはとても良いサービスです。期間限定だったみたいですが、定番になるといいな~と思いました。
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バイオハザード4 映画 動画 吹き替え [洋画]

映画 バイオハザード4の動画吹き替え情報についてはバイオハザード 映画 動画TOPページをご参考ください。無料で観れます。


【日記】
帰省から戻り冷蔵庫に食材は空でした。買い物に出るのも億劫でしたので,ストックしてあるもので鍋焼きうどんをして食べました。材料は冷凍していたちくわ,長ネギ,油揚げ,うどん,乾燥わかめと卵。何も無くても何とかなるものです。うどんは大好きなのでこれだけで十分ですが夕食にしてはボリューム不足。そこで,わかめを多めに入れてみました。結果,失敗でした。わかめの香りが強すぎてあまり美味しくない。大好きなうどんでしたが残念な味でした。

痩せゆく男 動画 [洋画]

「痩せゆく男」です。

古いB級映画だと思いますが、ストーリー展開が読めず大どんでん返しもあったりで面白かったです。友人にも何人かお勧めして観てもらいましたが、友人の評判も良かったです。個人的には日本の昔話のように悪いことをすると自分に返ってくるよという話を観たようなメッセージが入っているようにも感じました。

セレブと貧乏なジプシーの対決というのもアメリカの抱えている問題をうまく使ったようにも思いました。部類的にはホラーになりますが視覚的な強烈さは、それほど多くないと思います。
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ロードオブザリング 王の帰還 Hulu [洋画]

私が今まで見た映画で1番気に入っているのは、『ロードオブザリング』です。

3部作とも好きですが、特に最後の「王の帰還」は感動でハッピーエンドなのが3部まで見終えたという達成感と見守った甲斐があったと思えて1番印象に残る作品となりました。

けれど、途中フロドの弱さにイライラしたり、ボロミアの裏切りやサルマン率いるモルドール勢に恐怖を感じたりと、見ていて少しも気が抜けないところがしんどかったのは事実です。

しかし最終章でサムの強さに気づき見直したり、一緒に戦う仲間の心強さに人生においての大切なものを少なからず気づくことができる映画でした。

それに何と言っても1番気に入っている登場人物は王であるアラゴルンの男らしさです。どの登場人物も人間味があり素晴らしかったのですが、やはり王の王たる所以を感じるアラゴルンでした。自分もアラゴルンのような人と将来をともにしたい!と憧れます。3部全て見るのは大変だと怖気付くかもしれませんが、見終わった後の感動は言うに耐えません。

きっと多くのものを得る作品だと思います。
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ザギフト 映画 動画 [洋画]

友達と2人でザ・ギフトを見にいきました。2人ともホラーのようなハラハラするものが好きなので、サイコホラーと聞いて楽しみにしていました。

実際見てみた感想は、怖さはあまり感じませんでしたが、見ごたえがありました。怖さよりは、旦那さんのように誰かを引きずりおろして自分が上にあがるといった悪い行為は後から自分に跳ね返ってくるということを伝えたいといったかんじです。

ハッピーエンドではないので、後味が苦いものが苦手な人にはオススメしません。しかし、考えさせられる最後ですので、本当に結婚したいと思う人と2人で見て感想を話し合うのもいいかもしれません。ハラハラするのは、奥さんが精神的にストーカーに追い詰められてみた夢の部分ぐらいです。音にびっくりさせられます。怖いもの見たさで女性だけで見るのもいいと思います。ストーカーには本当に気をつけてくださいね。

世界最速のインディアン 動画 [洋画]

「世界最速のインディアン」はニュージーランドに住んでいる老人がお金を持ってないのにもかかわらず、世界最速のバイク(インディアンスカウト)のカスタムに励み、そのバイクをアメリカのユタ州ボンネビル・ソルトフラッツに行き、世界記録に挑むと言った内容です。

カスタムシーンが面白く、お金が無いのでタイヤをナイフで削って細くしたり、オイルキャップはコルク栓で留めるなど破天荒です。また、庭のみかんの木にいつもしょんべんをかけており、効率的なのですが、近所から変態扱いをされていました。また、アメリカに行く珍道中にもピンチだらけで、いざレースに出ようにも出場には予約が要るなど無理難題がたくさんあったけど、最後には奇跡的に世界記録をだします。実はこの話、実話なんです。l

映画「LEON」の魅力 [洋画]

映画LEONの魅力。

ジャン・レノとナタリー・ポートマンの名演。凶暴な純愛、涙なしには見られない名作。孤独な殺し屋と家族を殺された麻薬の売人の娘がタッグを組む。ナタリー・ポートマンが演じるマチルダは、麻薬の売人の実の父親、義理の母、義理の姉に虐待されている。

麻薬を横流しした父のせいでマチルダ以外の家族は皆殺しに遭う。一番下の義理の弟ジョセフのことをマチルダはかわいがっていて心を開いていた。まだ年端もいかないジョセフまで殺した相手に復讐しようと、ジャン・レノが演じるレオンに助けを求める。

お互いに孤独と心の傷を持つ二人が一緒に暮らし始める。名シーンは数多くあるけれど、マチルダが窓の拭き掃除をしたり、レオンが筋トレをしたり、観葉植物の世話をしたりと、スリリングなアクションシーンの間にある日常の一コマにホッとする。

そして、マチルダが精一杯背伸びをしてレオンに愛を語るシーンが好き。そんなマチルダにレオンはさりげなく愛情は無理に大人びたことをしなくても成立すると匂わせる、最高にカッコいい。決してマチルダに人殺しをさせない、汚れ役を全て引き受けるレオンを見ているとマチルダのこと大切にしているなと思う。そして、最後にマチルダを守りきって死ぬレオン。

残されたマチルダが、レオンが大切にしていた鉢植えの観葉植物を土に植えるシーンが切ない。レオンが生前、観葉植物について「根無し草なところが似ている」と寂しそうに言っていたシーンを思い出す。もう、殺し屋の仕事から解放されて安心して土に根を張ることができるよと、マチルダがレオンに語りかけているようで泣ける。命懸けでマチルダを守ったレオンの愛情に応えて、後ろ暗い闇社会から表の社会に旅立つマチルダの姿が眩しい。
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マイインターン 映画 無料 [洋画]

私のお気に入りの映画は「マイインターン」です。

ロバートデニーロやアンサハウェイが出演しているヒューマン映画で、公私ともに問題を抱える女社長を70歳のシニアインターン社員がメンタル面から支えていくという非常に温かみのある作品です。

一文で表すなら、仕事や家庭と強く向き合っている女性が人の優しさや温かみに触れて、ずっと張りつめていた糸が一気にほぐれて涙があふれるといった感じで、その瞬間はこちらまで感情移入して涙してしまうこと必至です。また、70歳のシニアインターン生が若者ばかりが集うファッションサイトの会社で働くという設定も斬新で、年の差を超えて築かれていく友情がコミカルに描かれているのも楽しいです。

ほっこりしたい気分の時の鑑賞にお勧めです。
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ダイハード 動画 吹き替え [洋画]

今まで見た映画の中で一番衝撃を受けたのはダイ・ハードだ。ストーリーが秀逸なのは勿論のこと、登場人物の個性が配役にマッチしていてより映画を魅力的なものにしている。

特に私が好きなのは悪役のボス、ハンス・グルーバーを演じるアラン・リックマンだ。スーツの似合う、いかにもクレバーな出で立ちで強盗グループを率いる姿は、晩年ハリー・ポッターシリーズでスネイプ役を演じた人物とはとても思えない。

そう言えば1991年公開の映画、ロビン・フッドでも悪役を演じ見事にケビン・コスナーを引き立てていた。ともかく、アラン・リックマンの存在感が素晴らしいのである。アラン・リックマンだけではない。強盗グループは名脇役揃いである。

例えばカールを演じたアレクサンダー・ゴドノフもその一人である。悪役らしいブロンド長髪のハードロックミュージシャン然とした姿はとにかくかっこよく、強盗グループの中で最も感情的なキャラクターを見事に演じ、ハンスの片腕として素晴らしい存在感を示している。

イケメンだけでなく3枚目役のメンバーも個性的である。うさん臭さが際立つアジア系のアル・レオン、黒人コンピューター技術者のクラレンス・ギルヤードJrなど、どこでこんなメンバーを揃えた!?とツッコミたくなるような面々である。ブルース・ウィリスのかっこよさが目立つ作品ではあるが、是非脇役にも注目して見て頂きたい。

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